Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私もM13モーターには大きな期待を抱いて、数個まとめて購入し、M9が駄目になる都度順次交換しました。内、3個程のM13も同様の症状で再交換しています。
どうりでM13モーターに緊急交換する理由があれだったんですね。 楽しく見ていきます!:)
品番0617、入手出来たのですね…全然、出ないので、新車から走行させたい車両への取り合いになってます…新モーターも一部改良しただけで、後に同じ症状が出るとも聞いた事があります…選択肢があるなら、KATO社製を選ぶ様になりました…
コメントありがとうございます。個人としてはまだM-13での不具合に遭遇してませんが、いずれ…なのでしょうか。ここでは控えますが、、ネットに色々原因分析している記事もあります。製品不具合率を考えると、ちょっとどうなんだろうと思ったりもしますが、メーカーのスタンスもあるので、楽しく遊ばせてもらっています^^;
M-9モーターに関しては、完全にメーカー不良品ですよね?・・・何でメーカー側がちゃんと対処しないよでしょうか?・・・客離れにつながると思うんですが・・・無償でM-13モーターに交換します❗位の事やるべきですよ。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りでほとんどの方も同じ思いかと。ただ、M-9搭載車の出荷数を考えると…全無償保証とすると、経営に大きな負荷がかかるでしょうし、TOMIX側も事象は把握しているけど、対応できないのかなと思っています。あとは、会社のスタンスもある思うので^^;プラレールのモーターが壊れたり、塗装がズレていてもクレームになりにくいですよね!?TOMIX(株式会社トミーテック)の親会社は、株式会社タカラトミーです。””個人的には””そういうことかなと思っています。資金難に陥るほど、たくさん製品化してくれて、ホビー業界を活性化してくれているTOMIXさんはありがたいと思っています^^;
@@re-color3216仮にこれが自動車であれば、直接人の命にかかわるものとして、メーカーに法的な義務も課されていて、リコールが新聞発表もされて対策部品への交換が確実にすみやかに無償対応によりなされるものなのですがね。鉄道模型であれば、結局は「玩具」の位置づけを変えられないために、「製造物責任法」の適用範囲から全くはずれるわけではないにしても、たとえば今回のようなショートなどによって走行不能の不具合が発生したとしても、それが元で火災などよほど人体に影響するほどの事故が発生しない限りは、メーカーのリコール等無償対応はありえないということなのですね。だからといって、私はトミーテックのこの対応に決して納得しているわけではありません。メーカー側の言い分では「これが現状では最大限の誠意です」と言っている様に感じられますが、「最大限の誠意」で顧客を満足させられないばかりか、ますますひんしゅくを買う結果になってしまっては、最終的に企業の存在価値を問われるのも無理ない話となると思います。
@@石原武-x4g コメントありがとうございます。確かに、他業種であればそれを放置していることがあり得ないですね。顧客を欺いていると思われて企業イメージを失墜させていると思います。が、株価にも影響がでないのは、、競合他社が極めて少なく、世間一般の競争原理が働いていないためかなと思います。ユーザーに選択肢がなく、それでも、TOMIXを購入する…ということかなと。あとはメーカーが不良率を、工業製品としてか玩具としてか、どちらで認識しているかでしょうか。この業界の企業体質は、人員一掃させれないと『変化』は起きないと思います。
そもそも、鉄道模型には修理保証がありません。新品での走行時に不具合があるなら販売店に瑕疵担保責任があり、交換に応じてくれるでしょうが、まともな店は購入時、店頭で試運転し、両社確認の上で引き渡しとなります。以後はユーザー判断での修理となってしまいます。しかし、TOMIXの車両はモーターも含め、部品の調達や交換がしやすい。KATO製は部品調達が難しい(動力ユニットで部品供給するが在庫が全くない)のと燐青銅製の導通部品の引廻し含め、部品が精密過ぎて、個人ではなかなかバランスを調整しづらい。結果、具合が悪けりゃ自分で部品交換しようと思ってる人はTOMIXが多少程度低くても買うでしょうね。所詮オモチャですし。KATOはデザインも走りもいいけど、部品が不具合起こすとメーカー修理しなければならない場合が多く、又これが高額なんです。もっとも、メーカー修理に出すと、新品のようになって戻って来ますが。
私も順次交換する予定しています。
失速やショートは私は未経験ですが、M-9モーターのうなる様な回転音がやけに大きいのが気になって、新幹線車両をスケールスピード+α程度に走らせると、まるで警笛を鳴りっぱなしにして走っている様で興ざめに思いました。M-9搭載の新幹線は既に売却して手元にありませんが、今後は既存の在来線電車や気動車のモーター交換を検討していきたいと思います。
コメントありがとうございます。動力車からの音は、ギアの嚙み合わせやモーターの軸ブレが主な原因かと。ギアは組み直せばまだ直りますが、軸ブレとなると…交換した方が早いなかと。動画が参考になれば幸いです。
電気機関車や国鉄型在来線電車ならば、モーターの回転音をたてながら走る姿に私は違和感が少なくて、むしろリアルとさえ思えてしまいます。今後故障する恐れが全くがなければ、モーターを交換せずそのままにしておこうかと思っていましたが、それほどまで故障の事例が頻発するようなら、さっそくモーターの在庫を検索しようと思います。
八戸線の車両でしょうか?
カッターの刃、おすすめしません^^自分も同じ方法です。切れなくなったデザインナイフを常備して、この方法でやっています。マイナスドライバーでは厚みが大きく床板パーツを外す際など、うまく刺さらないんですよねえぇ~もっと恐ろしいのは信号炎管やジャンパ栓を取り付ける際にはニッパーを使っています。
私もM13モーターには大きな期待を抱いて、数個まとめて購入し、M9が駄目になる都度順次交換しました。内、3個程のM13も同様の症状で再交換しています。
どうりでM13モーターに緊急交換する理由があれだったんですね。 楽しく見ていきます!:)
品番0617、入手出来たのですね…
全然、出ないので、新車から走行させたい車両への取り合いになってます…
新モーターも一部改良しただけで、後に同じ症状が出るとも聞いた事があります…
選択肢があるなら、KATO社製を選ぶ様になりました…
コメントありがとうございます。
個人としてはまだM-13での不具合に遭遇してませんが、いずれ…なのでしょうか。
ここでは控えますが、、ネットに色々原因分析している記事もあります。
製品不具合率を考えると、ちょっとどうなんだろうと思ったりもしますが、メーカーのスタンスもあるので、楽しく遊ばせてもらっています^^;
M-9モーターに関しては、完全にメーカー不良品ですよね?・・・何でメーカー側がちゃんと対処しないよでしょうか?・・・客離れにつながると思うんですが・・・無償でM-13モーターに交換します❗位の事やるべきですよ。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りでほとんどの方も同じ思いかと。
ただ、M-9搭載車の出荷数を考えると…全無償保証とすると、経営に大きな負荷がかかるでしょうし、TOMIX側も事象は把握しているけど、対応できないのかなと思っています。
あとは、会社のスタンスもある思うので^^;
プラレールのモーターが壊れたり、塗装がズレていてもクレームになりにくいですよね!?
TOMIX(株式会社トミーテック)の親会社は、株式会社タカラトミーです。
””個人的には””そういうことかなと思っています。
資金難に陥るほど、たくさん製品化してくれて、ホビー業界を活性化してくれているTOMIXさんはありがたいと思っています^^;
@@re-color3216
仮にこれが自動車であれば、直接人の命にかかわるものとして、メーカーに法的な義務も課されていて、リコールが新聞発表もされて対策部品への交換が確実にすみやかに無償対応によりなされるものなのですがね。鉄道模型であれば、結局は「玩具」の位置づけを変えられないために、「製造物責任法」の適用範囲から全くはずれるわけではないにしても、たとえば今回のようなショートなどによって走行不能の不具合が発生したとしても、それが元で火災などよほど人体に影響するほどの事故が発生しない限りは、メーカーのリコール等無償対応はありえないということなのですね。だからといって、私はトミーテックのこの対応に決して納得しているわけではありません。メーカー側の言い分では「これが現状では最大限の誠意です」と言っている様に感じられますが、「最大限の誠意」で顧客を満足させられないばかりか、ますますひんしゅくを買う結果になってしまっては、最終的に企業の存在価値を問われるのも無理ない話となると思います。
@@石原武-x4g コメントありがとうございます。
確かに、他業種であればそれを放置していることがあり得ないですね。
顧客を欺いていると思われて企業イメージを失墜させていると思います。
が、株価にも影響がでないのは、、
競合他社が極めて少なく、世間一般の競争原理が働いていないためかなと思います。
ユーザーに選択肢がなく、それでも、TOMIXを購入する…ということかなと。
あとはメーカーが不良率を、工業製品としてか玩具としてか、どちらで認識しているかでしょうか。
この業界の企業体質は、人員一掃させれないと『変化』は起きないと思います。
そもそも、鉄道模型には修理保証がありません。新品での走行時に不具合があるなら販売店に瑕疵担保責任があり、交換に応じてくれるでしょうが、まともな店は購入時、店頭で試運転し、両社確認の上で引き渡しとなります。
以後はユーザー判断での修理となってしまいます。
しかし、TOMIXの車両はモーターも含め、部品の調達や交換がしやすい。KATO製は部品調達が難しい(動力ユニットで部品供給するが在庫が全くない)のと燐青銅製の導通部品の引廻し含め、部品が精密過ぎて、個人ではなかなかバランスを調整しづらい。
結果、具合が悪けりゃ自分で部品交換しようと思ってる人はTOMIXが多少程度低くても買うでしょうね。所詮オモチャですし。KATOはデザインも走りもいいけど、部品が不具合起こすとメーカー修理しなければならない場合が多く、又これが高額なんです。
もっとも、メーカー修理に出すと、新品のようになって戻って来ますが。
私も順次交換する予定しています。
失速やショートは私は未経験ですが、M-9モーターのうなる様な回転音がやけに大きいのが気になって、新幹線車両をスケールスピード+α程度に走らせると、まるで警笛を鳴りっぱなしにして走っている様で興ざめに思いました。M-9搭載の新幹線は既に売却して手元にありませんが、今後は既存の在来線電車や気動車のモーター交換を検討していきたいと思います。
コメントありがとうございます。
動力車からの音は、ギアの嚙み合わせやモーターの軸ブレが主な原因かと。
ギアは組み直せばまだ直りますが、軸ブレとなると…交換した方が早いなかと。
動画が参考になれば幸いです。
電気機関車や国鉄型在来線電車ならば、モーターの回転音をたてながら走る姿に私は違和感が少なくて、むしろリアルとさえ思えてしまいます。今後故障する恐れが全くがなければ、モーターを交換せずそのままにしておこうかと思っていましたが、それほどまで故障の事例が頻発するようなら、さっそくモーターの在庫を検索しようと思います。
八戸線の車両でしょうか?
カッターの刃、おすすめしません^^
自分も同じ方法です。
切れなくなったデザインナイフを常備して、この方法でやっています。
マイナスドライバーでは厚みが大きく床板パーツを外す際など、
うまく刺さらないんですよねえぇ~
もっと恐ろしいのは信号炎管やジャンパ栓を取り付ける際にはニッパーを使っています。